2005年01月24日

欽ちゃん球団 女子日本代表の片岡安祐美選手の入団内定

タレントの萩本欽一さんが監督を務め、今春から社会人野球のクラブチームとしての活動を目指す「ゴールデンゴールズ」(茨城県桜川村)に、女子野球日本代表の二塁手・片岡安祐美(あゆみ)選手(18)=熊本商高3年、右投げ右打ち=の入団が内定した。
プロ野球選手を目指し小学3年から白球を追い続けてきた片岡選手は、夢の実現へ新たな一歩を踏み出す。

2人姉妹の長女。
野球好きの父安徳さん(44)の影響で「甲子園に行きたい。プロ野球選手になりたい」と、熊本市立画図小3年で野球を始め、同市立出水南中3年で女子野球日本代表に選ばれた。
 
女子は高校野球の公式大会に出場できないが「チームが甲子園に行けば私の夢はかなう」と、熊本商高でも硬式野球部に飛び込み、153センチの小さな体で男子と全く同じ練習をこなした。
甲子園への夢はかなわなかったが「ここで出会えた仲間は宝物」と話す。
 
硬式野球部入りを考えて受験した第1志望の国立大は昨年秋、推薦入試で落ちた。
進路に悩んでいた12月初旬、「欽ちゃん球団」から「ぜひ来てくれ」と思いがけない打診が飛び込んだ。
「大学野球よりもレベルの高い社会人野球に身を置けば、自分のためになる」。
一大決心だった。

昨年12月29日、萩本監督と初めて対面。
「将来の夢は?」。
「野球に携わっていたいんです」。
「携わるだけでいいの?」と萩本監督に返され、しばらく沈黙した。
「本当はプロ野球の選手になりたいんです」と打ち明けた。
「じゃあ、その夢を僕がかなえてあげる」。
萩本監督の力強い言葉が返ってきた。
 
男子との体力差。選手として甲子園の土を踏むことさえできない現実。野球を続ける中で壁にぶつかる度、前向きな発想と人一倍の努力で自分の道を切り開いてきた。
間もなく始まる一般入試で大学受験にも挑む。
 
「選手のレベルはプロ並み、ひたむきさは高校球児と言われる社会人野球の世界でレベルアップしたい」とプロへの夢を胸に新天地での成長を誓う。 >>ソース

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▼入団内定?
この間の発表で内定していたのではなかったの?
何はともあれ内定おめでとうございます。

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