タレントの萩本欽一監督(63)率いるクラブチーム「ゴールデンゴールズ」の本拠地・茨城県桜川村は、日本ハムの2軍施設がある千葉・鎌ケ谷と直線距離で約40キロ。
高田繁GM(59)は「互いのメリットは大きい」と話し、プロアマ交流の一環として練習試合を組む構想を明らかにした。
梨農園に囲まれた鎌ケ谷を飛び出し、日本ハム2軍が辺り一面レンコン畑の村へ出向く。
何も畑仕事を手伝うわけじゃない。
野球界のプロアマ交流活性化にひと役買うため、欽ちゃん球団との対戦を実現させる。
新人合同自主トレを視察した高田GMは「萩本さんと面識はないんだけど、クラブチームでは苦労も多いはず。協力は惜しまない」と乗り気な様子を見せた。
鵡川出身で正念場の3年目を迎えた池田は「欽ちゃんと言えば仮装大賞のイメージ。どんな野球をしてくるのか分からないけど、僕自身も飛躍するきっかけになれば」と話した。
球団は練習試合にとどまらず、用具提供や屋内練習場の貸し出しなど可能な範囲で協力していく構え。
札幌で地域密着型の成功例を導き出し、今後はファームが野球界発展に寄与していく。
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